心地よい低音再生と安定した装着感を実現
カナル型USB-Cイヤホン
コンパクトな筐体にφ8mmの高性能小型ダイナミックドライバーを搭載。
安定した装着感と高い遮音性を誇るディープマウントイヤーピースを標準装備し、心地よい低音域再生を実現しました。
また、USB-Cコネクタを備えており、スマートフォン、タブレットやPCなどさまざまなデバイスに対応。
接続先機器内のデジタル音源を劣化させることなく、高音質再生が可能です。
心地よい低音再生と安定した装着感を実現
カナル型USB-Cイヤホン
2023年10月26日発売
心地よい低音再生と安定した装着感を実現
カナル型USB-Cイヤホン
2023年10月26日発売
コンパクトな筐体にφ8mmの高性能小型ダイナミックドライバーを搭載。
安定した装着感と高い遮音性を誇るディープマウントイヤーピースを標準装備し、心地よい低音域再生を実現しました。
また、USB-Cコネクタを備えており、スマートフォン、タブレットやPCなどさまざまなデバイスに対応。
接続先機器内のデジタル音源を劣化させることなく、高音質再生が可能です。
iPhone 15シリーズで、問題なく動作することを確認いたしました。最新モデルでも高音質再生をお楽しみいただけます。
※2023年9月現在。
※iPhoneのOSのバージョンによっては、製品の動作が異なる場合があります。OSのアップデートは、お客さまのご判断で実施してください。
筐体内部の空気圧を調整し、音質を最適化する「Airflow Port」を採用。
一般的に、ダイナミックドライバーは密閉された筐体内に溜まった空気により、振動板が正確に駆動しづらくなることがあります。そのため、バックハウジングの背面には緻密に調整された通気孔を設け、筐体内の空気圧を最適化することで、振動板を効率的に駆動し、高い再現性と迫力あるサウンドを実現しました。
USB-Cコネクタを使用した有線接続により、安定した動画鑑賞とゲーム体験を実現。
Bluetoothなどのワイヤレス接続と異なり、伝送遅延や電波干渉の影響を受けず、遅延のない高品質な音声再生が可能です。音楽だけでなく、動画鑑賞やゲームもストレスフリーでお楽しみいただけます。
一般的なイヤーピースと比較して耳のより奥の広いエリアでフィットする独自形状により密閉性が向上。
豊かな低音再生とイヤホンの落下防止を両立する極めて安定した装着感を実現します。
・HP-NEL21CK/HP-NEL21CR/HP-NEL21CB:ブラック(マット質感により、さらっとした装着感が得られます)
・HP-NEL21CS:クリア(光沢質感により、耳への高い密着感が得られます)
筐体素材には、前後で質感の異なるアルマイト処理を施した高剛性のアルミニウムを採用。
小型のドライバーユニットを内蔵するミニマルな円筒形の筐体には、音質のかなめとなる「Airflow Port」の存在を強調する、すり鉢状の造形的なアクセントが施されています。同シリーズのインナーイヤー型USB-Cイヤホン
「HP-NEL22C」と共に、迫力あるサウンドの印象を体現しています。
小型リモコンを搭載し、楽曲の再生・停止・曲送り・曲戻し、音量UP・音量DOWN、着信時の受話・終話、音声アシストといった操作に対応。さらに、周囲のノイズ(雑音)を除外し、自分の声をクリアに相手に伝えるノイズリダクション性能により、快適なハンズフリー通話が可能です。
※接続先機器によって、一部機能がご使用いただけない場合があります。
カラー | 品番 | JANコード |
---|---|---|
シルバー |
HP-NEL21CS |
4531465050942 |
ブラック |
HP-NEL21CK |
4531465050911 |
レッド |
HP-NEL21CR |
4531465050928 |
ブルー | HP-NEL21CB | 4531465050959 |
型式 |
ダイナミック型 |
---|---|
ドライバー |
Φ8mm |
出力音圧レベル |
95±3dB/mW |
再生周波数帯域 |
20Hz〜20,000Hz |
インピーダンス |
16Ω |
対応ビット数/ サンプリングレート |
最大24bit/96kHz |
コネクタ |
USB-Cコネクタ |
ケーブル長さ |
約120cm(Y型) |
質量 |
約13g(ケーブル含む) |
システム条件 |
USBオーディオクラス 1.0 USB-C接続対応端末 Androidスマートフォン Mac(macOS10.15以上) パソコン(Windows10以上) ※全てのUSB-Cコネクタ製品との動作を保証するものではありません。 ※接続する機器、OS、アプリケーションによっては、正しく機能しない場合や操作が異なる場合があります。その場合は、接続している機器側で操作を行ってください。 |
価格 | オープン価格 |