2023.07.18 【お知らせ】
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概要

Let’s Soundmap

サウンドメモの道すじを簡単に発見できる。
録音編集アプリ「Soundmap」は録音したサウンドメモ(ボイスメモ)を、マインドマップ*ライクに作成できるツールアプリです。 複数のサウンドメモを繋げて再生したり、簡単にカット編集することが出来ます。
音楽的にアプリ使用できるように、クロスフェード、メトロノーム機能、多重録音などの機能を備えています。 「録る」「つなげる」「形になる」、Soundmapで音のアイデアが形になるのを体験しよう! *マインドマップとは、イメージで構成される要素を樹状につなげて図式にする思考ツールのこと

Soundmapの特長

  • パソコンを使っての作曲は難しい…難しいDTMソフトは使いこなせない…ボタンが多いとそれだけで気が滅入る
  • 機能シンプルらくらくマスター Soundmapはシンプルな機能と画面操作で、どなたでも簡単にアプリを使って音楽制作することができます!
  • 録音データが乱雑に… 浮かんだアイデアをとりあえずiPhoneのボイスメモに保存し続けていたら、それがどんな録音データだかわからなくなってしまった…聴きたいデータも見つけるのが大変…
  • 見やすくわかりやすく録音データを管理!Soundmapはマップ上に録音データを配置して「見える化」しちゃいます。さらに、マップごとで録音データ分けができちゃいます。
  • 楽譜を書きたくない 浮かんだアイデアを組み合わせて曲を作りたい。そしてそれを忘れないように形に残しておきたい。でも五線譜に音符を書くのは難しいし面倒くさいしよくわからない。
  • 作った音楽をマップで表せる 指先ひとつで「見える」録音データをマップで移動し、音と音をつなげたり重ねたりできます。楽譜がなくても、あなたの音楽を「わかりやすい形」で残せます。

作曲・制作シーンで活躍!

~ Soundmapをとりいれた作曲ワークフロー例 ~

1. 思いついたときに
アイデアの断片をすぐ録音。

クイックスタートを選択
→ すぐにレコーディング開始
→ マップ上に配置

2. 複数のパターンを並べて表示
連続再生で流れを確認。

複数のパターンを可視化細切れに録音しても、
自動クロス
フェードで自然につながります。
バリエーションなどを体系的に把握できます。

3. つながりに
不要な余白部分は波形編集。

前後に不要な部分を録音してしまっても、
トリムツールを使って簡単に編集できます。

4. 最後はiOSシェアリングで共有。

まとまった流れを書き出し、
iOSシェアリングでアイデアをシェアできます。

さらに楽しむ、追加機能メニュー

連続再生のファイル、
プロジェクトの書き出し※

マップに並べたアイデアのつながりを、
そのままの状態でシェア。
音源とプロジェクトデータをまとめてZIPで出力します。

多数メモの同時再生※

複数の録音メモを同時に再生できる上限を
10つまでに拡張します。

音量音色調整※

音色調整ではそれぞれの録音メモに
EQやリバーブ効果をつけることができます。

メトロノーム機能※

録音メモ収録時、メトロノームを同時再生。
波形編集時にタイムライン表示を
拍表示に切り替えできます。
さらに、5種類のメトロノーム音を用意しています。

対応OS

・iOS9.0以降
(iOSは常に最新のバージョンでのご使用を推奨いたします)

対応フォーマット

・AAC
・WAVE
・mp4(動画は音声のみ再生)

対応機種

・iOS9.0以降
・iOS9.0以降がインストール可能なiPhone、iPad、iPod

※別途In-App課金が必要になります。

Soundmapを
つかってもらいました!

  • JiLL-Decoy association
    Artist
    このツールを使うと、何か新しいアイデアが出てくるのんじゃないかっていう「ワクワク感」を与えてくれるAPPなのかもしれないですね。

  • 未来古代楽団
    Artist
    ベース部分を作って再生しつつ構想を考えるとかできそう。
    なるほど、教えてもらった操作で色々出来そうなイメージが広がりました!

Soundmapの
公式コラムはこちら!

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Soundmapのほかにも、radiusには
音楽を楽しむためのAPPがあります!
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